種なしぶどうは成育初期に1房ずつ手作業で、「ジベレリン」という植物成長調整剤(液体)にひたして、種をなくす処理を行います。 巨峰やデラウェア等で「種なし」としているぶどう類は、この処理をされたものです。 12 авг. 2016 г.
種なしぶどう 液体?
通常、果実はめしべの柱頭に花粉がついて受粉することで子房の中に種子ができ、子房がふくらんで実になります。 ところが、ぶどうは受粉しなくても、房をジベレリン液に浸すことで実を作ることができます。 その結果、受粉していないので種なしぶどうができるというわけです。
ぶどうの種無し 処理?
種なしぶどうを作る方法(ジベレリン処理) 果実は通常受粉して種をつけ実をならせますが、ぶどうでは、花房をジベレリン(植物ホルモン)液に浸すことで、種を作らずに実をつけることができます。
ぶどうの種なしにする薬?
「ジベレリン」をぶどうの生育時期に合わせて使用することにより、種なしにしたり、種なし果実の肥大を促進させます。 「ジベレリン」は、植物の生理機能の増進又は抑制に用いられる薬剤で、植物成長調整剤に該当するため農薬とみなされます。
種なしぶどうに種がある?
ジベレリンの効き目が薄れて、種が出来てしまう場合があります。 種無しぶどうは、ぶどうの粒がまだ小さい生育初期の時に、ジベレリン処理することにより種無しになります。 しかし、ジベレリン散布後に雨が降って効き目が薄れてしまい、種が出来てしまう場合があります。
