つまり、種というのは、芽のもとになる胚と、栄養になる胚乳と、2つをつつんでいる種皮の3つからできているのです。
種子は何からできている?
種子は、芽や根のもとになるもの、栄養、それらをつつむもの、の3つからできています。 種子は、植物が子孫を増(ふ)やすためのものです。
種どこにできる?
種ができるためにどうしても必要なものは花です。 花の中にはおしべとめしべがありますが、このおしべから出る花粉がめしべにくっついて、種ができるのです。
花はどうやってできたのか?
雌の胞子をつくる「大胞子葉」が雌しべに、雄の胞子をつくる「小胞子葉」がおしべに。 すなわち、「花」は「葉」が進化した姿と考えられる。 進化の過程で、葉が行っていた光合成と生殖を「分業」した結果、「花」が生まれた。
植物はなぜできたのか?
今から40億年ほど前、海の中に最初にたん生した生物は、細菌(さいきん)のように小さいものでした。 そしてそのおよそ10億年後、二酸化炭素(にさんかたんそ)と水を使って、酸素(さんそ)と栄養をつくり出すことのできる植物があらわれました。 植物といっても、根があるわけではなく、海の中をただよっていました。
