【種まきから85日目頃】 夏の暑い盛りに田んぼの水を抜いて、土にヒビが入るまで乾かす作業が「中干し」です。 中干しは稲の成長を調節するために必要な作業です。
中干しは田植えから何日め?
中干しの期間は概ね2週間程度とし、幼穂形成期(幼穂長1mm)の頃まで続けます。 ただし、梅雨期の降雨が少なく、土壌が乾きすぎる場合は中干しを中断して入水します。 水が田面全体に行き渡る程度の浅水にし、長期間湛水しないように管理します。
稲の中干しはいつから?
(2)中干しは田植え1か月後が目安ですが、茎数が目標穂数の 70 から 80% 程度を確保したら中干しを実施し、良質茎を確保しましょう。 ●中干しが遅れると分げつが多くなり、籾 数過剰の要因となり、品質低下につながり ます。 中干し・溝切りは遅れないようにしま しょう。
稲分けつ いつまで?
「分けつ」とはイネの苗が生育するに従って茎を太くするに従って枝分かれして独立していくことをいいます。 通常、稲の場合田植えで植えられる苗は4-6本位。 その後、1カ月ぐらいの間に「分けつ」して25本~30本位にまでなります。
稲の土用干しの時期は?
7月中旬の土用の期間に田面を干すことを「土用干し」と言います。 昔の品種は、8月下旬頃に出穂したのでこの時期の作業がイネの生理と合っていま した。
