山がちな地域では扇状地という地形が多く形成されています。 扇状地は水はけがよいため、果樹栽培に適しています。 そのため、中央高地の甲府盆地・長野盆地の扇状地などで、ぶどう、もも、りんごなどの果樹が栽培されています。
中央高地 果物盛ん なぜ?
山梨県の気候は、①「昼と夜」の一日の気温差が大きい、②年間の日照時間が日本一長い、③年間の降水量が少ない、という内陸性気候で、おいしい「くだもの」や「野菜」の栽培に適しています。 太陽の光がたくさんあたることで、農産物を甘くする素(でんぷん)が作られます。
北陸 産業 盛ん なぜ?
北陸の人たちは昔からこの雪に悩まされてきました。 冬のあいだ畑や田んぼが一面雪に覆われてしまうと、外に出ることも農作物を育てることもむずかしくなります。 そこで、農作業以外でできる仕事を考えました。 それが、織物や金物、漆を使って作る漆器などの伝統工芸品でした。
中部地方東海 農業 盛ん なぜ?
3000メートルを超す飛騨山脈の山間部から、海抜0メートルの地帯もある濃尾平野まで、多様な自然環境を持つ東海地方。 それぞれの地域の気候や、大都市・名古屋を有しながら関東・近畿へもアクセスがしやすいという販売に有利な立地条件を生かして、野菜や果樹などを中心に幅広い種類の農作物が作られています。
中部地方何が盛ん?
中央高地では夏でも冷涼な気候を生かして、キャベツやレタスなどの高原野菜が栽培されています。 また長野や甲府盆地などではリンゴ、ブドウ、モモなどの果樹栽培盛んです。 積雪があり湿度の高い北陸地方は、伝統産業が盛んで織物、和紙、漆器などです。 また、中部地方は現在も陶磁器産業が盛んなことで知られています。
