エネルギー不足になる 脂質は、糖質と並ぶエネルギー源です。 糖質は1gあたり4Kcalに対し、脂質は1gあたり9Kcalのため、エネルギーを補給するのに効率的です。 そのため、脂質が極端に不足すると、エネルギー不足により体が十分に動かなくなってしまいます。 特に、高齢になってくると食事の量が減ります。 20 сент. 2021 г.
脂質を減らすとどうなる?
そのため、脂質制限をすると自然とカロリーコントロールしやすくなり、ダイエット効果が得られるのです。 脂質制限ダイエットは、糖質制限ダイエットのようにご飯や麺類などの炭水化物を我慢する必要はありません。 脂質制限中は脂質を制限してもタンパク質はしっかり摂取するため、筋肉が落ちにくいというメリットもあります。
脂質の必要量は?
詳しくは年齢によって異なりますが、成人で1日に必要なエネルギーの20~30%ほどを脂質からとるのがよいといわれています。 これは1日2,000kcal必要な人では脂質はおよそ55gになります。
脂質不足 どれくらい?
脂質は摂りすぎると、動脈硬化や肥満の原因になりますが、不足すると、血管や細胞膜がもろ くなり脳出血の可能性が高まります。 適正量は 1 日の摂取エネルギーの20~25%(30歳未満では20~30%)です。
脂質の摂りすぎの症状は?
●脂質のとりすぎは突然死の原因に 肥満や脂質異常症はメタボリックシンドロームの危険因子の1つでもあります。 こうした状態を長く放置していると、動脈硬化が進み、その結果、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患を引き起こす原因となるのです。
