植物油は油分を多く含む植物の種子や果肉から精製される。 その内で種子を利用するものは油糧種子と呼ばれる。 油糧種子には大豆、菜種、ひまわり、綿、ピーナッツ、ゴマなどがある。 果肉から取るものにはヤシやオリーブがある。
植物油脂 何からできてる?
植物油脂は文字通り、植物から抽出して作った油で簡単に言うと「植物から採取した油脂の総称」です。 植物油脂の代表的な存在として「サラダ油」がありますが、サラダ油以外にも「もやし油」や「パーム油」「菜種油」「コーン油」「米油」があります。 香ばしい香りが特徴的な「ごま油」も植物油脂の一つです。
植物油脂 どれ?
植物油には、原料により次の種類があります。 令和元(2019)年の植物油の原油生産量は約171万トンです。 なたね油(101万トン)が最も多く、次いで大豆油(49万トン)、とうもろこし油(8万トン)となっています。 国産の原料を主とするこめ油(6.7万トン)は4番目に多い油となっています。
植物油脂はトランス脂肪酸ですか?
植物油脂は簡単に言うと、植物から取れた植物油に水素を添加して作り出された【トランス脂肪酸であり、天然の植物油とは別物】です。
植物油なぜ体に悪い?
「植物油に多く含まれるオメガ6脂肪酸(リノール酸やアラキドン酸)などを過剰に摂取していると、体内に炎症が不必要に起きます。 そのため高血圧症や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病も起こりやすくなる。 日本脂質安全性協議会理事長の奥山治美氏も続ける。
