乳脂肪のかわりにヤシ油などの植物油脂を利用して人工的に作ったクリーム。 動物性のものに比べてコクや旨味には欠けますが、ナッペや絞りなどの作業がしやすく、消費期限が長く、価格が安いなど植物性ならではの良さがあります。
植物性生クリーム 何から出来てる?
植物性クリーム おもな原料はヤシ油、なたね油、大豆油といった植物性油脂です。 植物性油脂は泡立ちにくいため、クリーム状になりやすいよう乳化剤や安定剤といった添加物が加えられています。 生クリームに比べあっさりした味わいと、真っ白な色が特徴です。
植物性生クリーム 何が違う?
乳化剤や安定剤を混ぜているものは「乳又は乳製品(乳等)を主要原料とする食品」に分類されます。 一方、生クリームの代用品として作られた植物性のクリームは、さっぱりとした味わいが特徴です。 植物性のクリームはパーム油やヤシ油、なたね油、大豆油などが原材料に使用されます。
クリーム 何から出来てる?
「クリーム」とは「生乳、牛乳又は特別牛乳から乳脂肪分以外の成分を除去したもの」で「乳脂肪分が18%以上のもの」と法律で定義されています。 それ以外に植物性脂肪を原料に含んだり、添加物が加えられているものなどは、「乳又は乳製品を主要原料とする食品」に分類されます。 「クリーム類」と称されることもあります。
生クリームはいつから食べられる?
動物性の生クリームは、牛乳のアレルギーがなければ、モグモグ期(7〜8カ月)ごろから食べることができます。 スープや和え物のコク出しとして、少量からスタートしましょう。 一方、植物性の生クリームには、さまざまな油脂類や添加物が含まれています。 離乳食を食べている期間中、赤ちゃんが食べる必要はありません。
