植物が生育し、新たな茎葉を作ったり花を咲かせたりするためにはチッ素・リン酸・カリをはじめとする各種の養分や水が必要です。 これらは一時に多量に必要なわけではなく、少しずつ毎日必要になります。 土には、養分や水を蓄える作用があり、植物は必要に応じてそれらを吸収しています。
土はどうしてできたの?
おうちの方へ岩石から削られた砂は、純粋に鉱物から構成されています。 そこにバクテリア、地衣類、コケ類などが定住します。 次に死んだ生物の分解によって、有機物と腐植物がたまってきます。 その後、水や空気などの働きによって、鉱物質と有機物の複雑な混合物ができます。
土 ふかふか なぜ?
カチカチに固まった土では水や空気がうまく供給されず、植物は元気に育つことができません。 堆肥をすき込むと土の中の微生物がふえ、活発に働くようになります。 微生物が有機物を分解する働きによって、土がフカフカにやわらかくなり、水や空気の通り道ができます。 根がしっかりと張り、水や肥料の吸収もよくなます。
酸性 土 なぜ?
土壌は放っておくと酸性化すると聞きましたがなぜですか。 雨水が石灰や他の塩基類を流し去り、土壌中で水素イオン濃度が高まることです。 ... 一般に、この粒子表面のマイナスの手に石灰や他の塩基類が多く結合していると水素イオン濃度が少なくなり、pHが高まります。
どんな土がいいのか?
【良い土の見分け方】 丸く握れてそれを軽く突つくと丸いおにぎりが崩壊する土が良い土です。 握れない土は砂系で保肥性などが悪く、突ついても崩れにくい土は粘土質系で通気性や水はけなどが悪い土です。
