2. 植物はどこから水をとっているの? 植物は、地中の水分を、根から 吸 す いあげます。 根が 吸 す い上げた水は、植物の体をうるおしながら、木の 幹 みき や草花のくきの中の 管 くだ (= 道管 どうかん )を通って、上へ、葉の方へと上っていきます。
植物の水分の通り道は?
くきや葉には、水や養分 が通る管(道管という)があり、この管で、葉 や花、くきの生長する部分などに、根から吸い 上げた水や養分が運ばれます。 色水にしばらく さしておいたくきや葉を切ってみると、色で、 この管がわかります。
水がなかったら植物はどうなる?
水がないと、植物はしおれてしまい、葉は自分の体の栄養をつくることができず、そして根からは、肥料をすい上げることもできなくなるのです。 水はこのように重要な働きをしており、植物にとってなくてはならないものなのです。
植物が水を吸い上げることを何と言いますか?
蒸散じょうさん 植物中の水が、水蒸気となって植物体の表面から大気中に放出される現象で、通発ともいう。 単なる蒸発と異なるところは、植物が水の放出について調節を行う点であり、とくに気孔を通じての蒸散は、孔辺細胞(気孔をつくる細胞)の開閉運動によって調節されている。
