脂質をとりすぎると、肥満、心筋梗塞をはじめとする循環器疾患のリスクを高める可能性があります。 また、脂質が多い食品を中心とする食生活は、結果として飽和脂肪酸やトランス脂肪酸の摂取量を増やすこととなります。 これらは血液中のLDLコレステロールを増加させ、このことも循環器疾患のリスクを高めます。 5 нояб. 2021 г.
脂肪酸 何になる?
「脂肪酸」は「脂質」の主要な構成要素で、脂肪酸が他の様々な形体の物質と結びつくことで脂質を形成しています。
脂質の摂りすぎはどうなる?
脂質のとりすぎは、血液中の中性脂肪と悪玉コレステロールであるLDL-コレステロールを増加させる一方で、善玉コレステロールであるHDL-コレステロールを減少させ、肥満や脂質異常症を引き起こします。 LDL-コレステロールが増えると血管にたまりやすくなり、動脈硬化につながります。
脂肪は何に使われる?
脂肪1gに蓄えられるエネルギーは9キロカロリーと効率がよく、カラダを動かすエネルギー源の約85%(70kgの男性の場合)を占めている。 しかも、利用しきれない糖質を脂肪滴に変え、いざという時に備えているのだ。 また、脂肪は体温の維持や細胞膜の材料などにも使われる。
トランス脂肪酸 なぜできる?
トランス脂肪酸は善玉(HDL)コレステロールを減らし、悪玉(LDL)コレステロールを増やすため、それ以外の脂肪酸とのバランスを欠いて多く摂取した場合は、心臓疾患などのリスクが高まると言われています。 これが「トランス脂肪酸が体に悪い」と言われる理由です。
