体脂肪とは、体に貯えられた脂肪のことで、主に脂肪細胞に貯えられています。 また、体脂肪率とは、体重に占める体脂肪の比率をパーセントで表したものです。
脂肪はどこに蓄えられる?
脂肪を蓄える組織は皮膚の下部組織、肝臓、血液の3カ所で、蓄える量が多すぎると肥満体質になったり、肝臓の機能低下や脂質異常症などの生活習慣病になりやすくなります。
脂肪はどうやって作られる?
脂肪の「作られ方」 脂肪は食事から直接摂取する場合と、余分に摂取したたエネルギー(特に炭水化物)から体内で作られます。 こうやって得られた脂肪は、下記の図のように、脂肪を形作る「脂肪細胞」に蓄えられます。 お米やパンなどの炭水化物を過剰摂取すると、下記のような流れで脂肪に。
脂肪は何に使われる?
脂質の働きと役割とは 食事から摂取した脂質は、カラダの中でエネルギー源として使われます。 また、細胞膜やホルモンの材料としても使われるほか、脂溶性ビタミンの吸収を助ける役割もしています。 脂質は、炭水化物やタンパク質とともにエネルギー源として働く栄養素であるため、「エネルギー産生栄養素」と呼ばれています。
