枝豆の栽培は簡単で、カメムシによる被害に手こずることがありますが、害虫対策をしっかり行えば、それほど手間はかからず、比較的どこでも育つので、初心者にもおすすめです。 枝豆は鳥害や虫害がかなり多く、防除をしなくては満足できる収穫は望めません。 そこで、種をまいたらすぐに防虫ネットでトンネルするのがおすすめです。
枝豆 どう育つ?
1ヶ所に3粒ずつ、深さ2cmくらいに種まき。 土を被せて軽く押して鎮圧し、たっぷりと水をやります。 株間は、早生種は密植で20cmほど、中生・晩生種は粗植えで30cmほどにします。 種まき直後は、カラスやハトが豆や芽を食べてしまうことが多いので、本葉が出るまで「不織布」などをベタ掛けしておくと安心です。
枝豆はどうやってできる?
枝豆は、大豆の未成熟な豆のことを指し、完熟すると「大豆」になります。 つまり大豆が未熟な緑色の状態のときに収穫したものが枝豆です。 植物分類学上、大豆は豆類で枝豆は野菜類となっています。
枝豆の種まきは何月?
4~5月の間に、種を育苗ポットにまいて育てていきます。 3号(直径9cm)の育苗ポットに赤玉土(小粒)など種まき用の土を入れ、3粒の種を深さ3cmほどのところに押し込みましょう。
枝豆はどのくらいで芽が出るのか?
枝豆は条件が整っていれば、種をまいてから7日~10日で発芽します。 枝豆は温度が適正でないと発芽が揃いません。 発芽に適さない温度で長期間、土の中に埋まったまま水やりをしていると種が腐ってしまうからです。 気温が低い時期や寒冷地では、発芽率が悪くなる傾向があるので、芽出しをしてから種をまく方法がおすすめです。
