真皮とは 「真皮」は表皮の内側にあって、肌(皮膚)組織の大部分を占めており、肌(皮膚)の本体ともいえます。 部位などによって異なりますが、皮下組織を除くと平均で約2ミリの厚さがあります。
肌 角質層 どこ?
この肌の表面(=表皮)はさらに分類され、外側から順に「角質層」「顆粒層」「有棘(ゆうきょく)層」「基底層」の4層から構成されています。 つまり、いちばん外側にあるのが角質層です。 そして、この角質層は、表皮の第4層目にあたる基底層が絶えず分裂をくりかえすことで押し上げられた“死んだ細胞”からつくられています。
表皮 どこ?
表層から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造になっています。 皮膚は表皮(ひょうひ)・真皮(しんぴ)・皮下組織(ひかそしき)の3層から構成されています。 表皮は皮膚の最表面の層で、さらに5層にわかれています。
皮下 どこ?
皮下組織は皮膚の3層構造のもっとも下方にある組織で、表皮と真皮を支えています。 皮下組織は多量の脂肪を含んだ組織で、血管・神経・汗腺などを保護しています。 皮下組織の平均的な厚さは、頭部、額、鼻などで約2mmと薄めですが、大部分は4mm~9mmです。
基底細胞 どこにある?
基底膜の上部には基底細胞が存在しています。 基底細胞は細胞分裂によって2つに分裂し、そのうちひとつの基底細胞は表皮へと供給され、分化を繰り返しながら、やがて角層細胞となって角層を形成し、最後は垢となり剥がれ落ちていきます。
