朝ごはんを抜いて空腹のまま会社にいくと、脳だけでなく体を動かすエネルギーを取り入れていないために、体が重く、だるさや疲労感が残って元気が出ません。 必要なエネルギーを生み出す栄養が補給されていないと、体はグリコーゲンという形で貯蔵しておいたものを分解してブドウ糖を利用するため、長時間元気に活動できないのです。
朝食を食べるとどうなるのか?
ボーっとする 朝ごはんの役割は、脳を動かすブドウ糖を送るだけではありません。 朝食で摂ったさまざまな栄養は、脳以外にも体のエネルギーとして使われ、長時間活発に動く事ができます。 朝食を食べないと栄養が補給されないため、体もエネルギー不足となりだるさや疲労感を感じやすくなる恐れがあるのです。
朝食欠食が習慣化した場合、体にはどのような影響が出るか?
朝食抜きの習慣は生活習慣病のリスクを高めることも明らかになってきました。 朝食を欠食すると、昼食・夕食を欠食した場合よりも栄養バランスが偏りやすいことが分かりました。 また、肥満や脳出血など、生活習慣病のリスクを高める可能性も示されています。
朝食欠食 肥満 なぜ?
朝食を抜くと体重増加が引き起こされる原因は、肝臓の時計遺伝子や脂質代謝のリズムの異常と体温のリズムの異常であることを遺伝子レベルで明らかにしたと、名古屋大学が発表した。 毎朝規則正しく朝食を食べることで、体内リズムが正常化し、肥満やメタボリックシンドローム、2型糖尿病、冠動脈心疾患の予防につながる可能性があるという。
朝食を抜く食生活を続けているとどうなる?
朝食を抜くことで、体内時計が正常に働かなくなり、その結果として自律神経の乱れも引き起こすことになります。 自律神経は体温調節などの役割も担っているため、朝食抜きの生活は冷え性にもつながる可能性があるでしょう。
