朝ごはんを抜いて空腹のまま会社にいくと、脳だけでなく体を動かすエネルギーを取り入れていないために、体が重く、だるさや疲労感が残って元気が出ません。 必要なエネルギーを生み出す栄養が補給されていないと、体はグリコーゲンという形で貯蔵しておいたものを分解してブドウ糖を利用するため、長時間元気に活動できないのです。
朝食を抜く なぜ?
このほか「起きられない・眠る時間に使いたいから」(33.9%)、「食べる時間がないから」(32.4%)、「お腹が空かないから」(22.9%)、「起きる時間が遅いから」(22.6%)など、“時間”を理由に朝食を食べない人が多いようだ。
朝ごはんを抜くとどうなるか?
朝ごはんから摂取した、さまざまな栄養素は脳や体を動かすエネルギーとして使われます。 朝ごはんを抜いてしまうと、活動に必要なエネルギーが不足してしまいます。 そのため、イライラや倦怠感を引き起こします。 朝ごはんを食べることで、脳が活性化し集中力が高まり、午前中から活動的に過ごすことができます!
朝食抜き 糖尿病 リスク 何倍?
朝食の摂取頻度を尋ねてその後の糖尿病の発症率を観察した研究がいくつかあります。 結果は、朝食を抜いていた人たちに比べて、朝食を毎日とっていた人たちの糖尿病発症率はおよそ4割も低くなっていました。 また、朝食を毎日とっていた人たちに比べて朝食を抜いていた人たちは、18年間で1.9kgだけ余計に体重が増えていました。
なぜ朝ごはんを食べないといけないのか?
朝食を食べないと、午前中、からだは動いても頭はボンヤリ、ということになりがちです。 脳のエネルギー源のブドウ糖を朝食でしっかり補給し、脳とからだをしっかり目覚めさせましょう。 ごはんなどの主食には脳のエネルギー源になるブドウ糖が多く含まれているので、朝から勉強や仕事に集中できるのです。
