摘心とは、草花や野菜の茎の先をカットすることによって、脇芽の生長を促すことを言います。 摘心のことをピンチ、芯止めと表現することもあります。 一般的に草花の多くは頂芽優勢(ちょうがゆうせい)と言って、茎の一番頂点の芽を優先的に生長させ、それより下の脇芽の生長を抑えようとする性質があります。 5 янв. 2020 г.
摘心するとどうなる?
苗のうちに摘心を繰り返すことで、縦ではなく横への生長を促して草丈がコンパクトになり、側芽が発達してたくさんの花がつく、果実の収穫量が増えるといった効果が期待されます。 また、繰り返し摘心をすることで、株が横に広がってこんもりとした草姿に仕立てることができます。
摘心 なぜ?
「摘心」は草丈がムダに高くなるのを避けたり、わき芽を伸ばしたりするために行います。 摘心すると、株の必要な部分に十分な栄養が届くようになるため、主枝がよく育つとともに、実の着きや肥大もよくなります。 また、実の着く枝数が増えるので、収穫数も多くなります。
摘心 どこ?
摘心(ピンチ)は、まだ苗が小さいうちからわき芽の成長を促す目的で行います。 切る場所は、わき芽が出る位置の上になります。 摘心(ピンチ)を行わないと1本の茎のままですが、摘心(ピンチ)を行うと茎が2本になります。 さらに摘心(ピンチ)を重ねると4本、8本と増えていくイメージです。
摘心 いつ?
摘芯(ピンチ)の方法 植え付けから約2~3週間を目安に2~3度繰り返しましょう。 摘芯を繰り返すことで株全体が葉で覆われ、上手に仕上がります。 摘むといっても手で摘むのではなく、園芸用のハサミ(消毒していればよりベター)で摘芯してください。 手で摘むと、ささくれだってカビなどの原因となります。
