「コカ・コーラ ゼロ」や「コカ・コーラ ゼロカフェイン」で甘味料として使用している、アセスルファムK、スクラロースは、それぞれ、砂糖の数百倍の甘さがあります。 使用量が少ないので、「コカ・コーラ ゼロ」や「コカ・コーラ ゼロカフェイン」のカロリーもゼロキロカロリーになっています。
コカコーラゼロの本当のカロリーは?
一方のダイエットコーラ。 正式には「ダイエット」の名の付くものはなく、コカ・コーラゼロ、コカ・コーラゼロカフェイン、コカ・コーラプラス(特定保健用食品)、ペプシスペシャルゼロ(特定保健用食品)となっています。 これらは全て100mLあたり0kcalです。 すなわち、1日12本飲んでも0kcalです(表2)。
カロリーゼロ 甘味料 なぜ?
でも、このカロリ―ゼロ飲料、カロリーゼロのくせして相当甘いですよね? これはなぜなのでしょうか? これは砂糖の代わりに人工甘味料が使われているからです。 この、人工甘味料、カロリーが限りなくゼロに近いので、表記上はカロリーゼロと記載できます。
0カロリー 何故?
ゼロカロリーが実現できるのは甘みを感じる物質の働きによるものです。 その多くは「人工(合成)甘味料」と呼ばれる物質です。 砂糖不足の時代には、砂糖の代わりの甘味料という位置付けでしたが、その後の食習慣の変化によって、低カロリーであることが注目されるようになりました。
ゼロシュガー コーラはなぜ甘い?
『ペプシ〈生〉ゼロ』が甘いのは、砂糖よりも甘さのある甘味料を使用しているからです。 『ペプシ〈生〉ゼロ』に含まれる甘味料のアスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムKについては砂糖の約200倍、スクラロースは砂糖の約600倍の甘さがございます。
