まず、生肉の食中毒の主な原因は、腸管出血性大腸菌(O157やO111、O26など)とカンピロバクターという2種類の菌。 どちらも、魚にはいない菌です。 今は、ユッケによる食中毒の原因となった腸管出血性大腸菌ばかりがクローズアップされていますが、カンピロバクターも要注意。 26 мая 2011 г.
ユッケ なぜだめ?
食中毒の原因は、ユッケを食べた人の箸に付着した菌がほかの料理にも付着してしまったことです。 そして、ユッケを食べていない人も間接的に菌を取り入れて食中毒にかかってしまったのです。
なぜユッケは生で食べれるのか?
つまり表面を正しい方法で滅菌すれば生でも食べられるということです。 細菌は熱に弱いため加熱調理で死滅させる方法が一般的ですがユッケの場合はかわりに表面をトリミング(部分的に切り落とすこと)して滅菌・生食を可能にします。 ただし後述しますが生で食べられる肉と部位は食品衛生法によって制限されています。
ユッケ食中毒いつ?
「焼肉酒家えびす」集団食中毒事件=2011年4月27日、富山県が「焼肉酒家えびす」砺波店でユッケによる食中毒被害が発生したと発表。 富山、福井、石川、神奈川の4県の6店舗で計181人が発症し、5人が死亡した。
焼肉えびすどうなった?
2011年4月21日以降、「焼肉酒家えびす」の富山・福井・神奈川の店でユッケなどを食べた客181人(5月15日時点)が腸管出血性大腸菌O-111による食中毒になり、5人が死亡、24人が重症となった。
