運動がインスリン抵抗性を改善するというデータはたくさん出ています。 一方で、運動不足が慢性化した筋肉ではGLUT4が減少してしまうため、血糖の取り込みが減少してしまいます。 この状態でインスリンが多く分泌されると、血糖値を下げることは出来るのですが、血糖を脂肪に蓄積してしまうことになり肥満の原因となります。 19 мар. 2015 г.
糖尿病 運動しないとどうなる?
糖尿病で運動しないとどうなるの? 運動療法はインスリンの効果を高めるとお伝えしました。 ですので、運動療法をしなければ、インスリンの効果が高まらないということになります。 つまり、血糖値が下がりにくくなる可能性があるということです。
運動 なぜ血糖値下がる?
血糖値に対する運動の効果について 有酸素運動により筋肉への血流が増えると、ブドウ糖がどんどん細胞の中に取り込まれ、インスリンの効果が高まり、血糖値は低下します。 また、筋力トレーニングによって筋肉が増えることでも、インスリンの効果が高まり、血糖値は下がりやすくなります(これを、インスリン抵抗性の改善といいます)。
運動不足 インスリン抵抗性 なぜ?
・ インスリンが分泌されても、筋肉、肝臓や脂肪組織 などが血液中のブドウ糖を取り込む本来の役割を 十分に果たさないため、血糖値が下がらず、高血糖 となる。 ・ 活動量の低下や、運動不足が続くとブドウ糖の取り 込み能力の低下を招き、インスリン抵抗性の原因と なる。
糖尿病はいつ運動するといいのか?
有酸素運動:できれば毎日、少なくとも週に3~5回、各20~60分間行い、1週間の合計150分以上の実施が勧められている。 糖尿病患者の糖代謝の改善は運動後12~72時間持続することから、血糖値を低下改善させるため、運動はできれば毎日、少なくとも1週間のうち3~5日行う必要がある。
