運動は高血糖を改善して、合併症の予防にも役立ちます。 . 原因に気をつけて日常生活をおくることができれば、糖尿病になりにくい体をつくることができます。
糖尿病 運動不足 どうなる?
有酸素運動能力の変化を低下、やや低下、やや増加、増加の4段階に分けて糖尿病発症率をみると、それぞれ1.0、0.64、0.40、0.33という結果になり、有酸素運動能力の低下が大きいほど糖尿病の発症率が高く、この面からも運動不足と糖尿病発症には強い因果関係があると言えます。
運動不足 糖尿病 なぜ?
運動がインスリン抵抗性を改善するというデータはたくさん出ています。 一方で、運動不足が慢性化した筋肉ではGLUT4が減少してしまうため、血糖の取り込みが減少してしまいます。 この状態でインスリンが多く分泌されると、血糖値を下げることは出来るのですが、血糖を脂肪に蓄積してしまうことになり肥満の原因となります。
糖尿病予防 どうする?
糖尿病予防のためには、まず食べ物が大切です。 炭水化物・糖質を食べ過ぎないことです。 血糖値やHbA1cが高い方は、炭水化物・糖質を現在の半分にする「ゆるい糖質制限」をまずはすすめています。 糖尿病予防には運動も大切です。
糖尿病 予防 運動 いつ?
運動を実施するタイミングは、生活の中で実施可能な時間であればいつ行っても構いませんが、特に食事の1~2時間後に行うと食後の高血糖状態が改善されます。
