月桂樹は南ヨーロッパ原産でクスノキ科の常緑高木です。 学名をLaurus nobilisと言い、 黄みがかった葉を持つオーレア、斑入りのバリエガタ、細い葉を持つアンガスティフォリアといった種類に分かれています。 縦にまっすぐ伸び、丈夫に育つため生垣にも人気があり、地植えの場合は10mほどに生育します。
月桂樹はどんな木?
月桂樹は、地中海沿岸に広く分布する常緑性の小高木です。 大きくなると、樹高は10m以上にもなります。 雄と雌の木があり、雄であれば黄色い花が、雌であれば白い花が咲きます。 日本には雄株が多いため交配する機会は少ないですが、秋になると雌は暗紫色の果実をつけるのです。
月桂樹 何月?
月桂樹(ローリエ)は3月下旬~4月にポンポンのような薄黄色の花を咲かせ、秋には紫色の8~10ミリくらいの実をつけます。
月桂樹のデメリットは?
月桂樹は非常に害虫が付きやすい樹木ですが、特にカイガラムシ類が発生すると樹液を吸われ、樹勢が弱ってしまいます。 また排せつ物が葉や枝に堆積すると、それに黒いすす状のカビが発生しすす病を誘発します。 すす病になると、黒いカビが堆積することにより見た目が悪くなり、光合成を妨げるためさらに株が弱くなります。
月桂樹の育て方は?
ゲッケイジュ(月桂樹)の育て方にはポイントがあります ゲッケイジュは日のよく当たる、水はけのよい場所を好みます。 水はけがよければ、明るい日陰の場所でも育ちます。 また、水はけのよい有機物の多い土を好みますが、耐暑性、乾燥に強く、丈夫なため、あまり土質は選びません。 地中海沿岸が原産の植物ですが、耐寒性もややあります。
