イモるの意味は「怖気づくこと」「緊張しておどおどすること」となります。 「イモっぽい人」のような言葉のほうが実際にもよく使われていますが、イモるは「田舎者」「おどおどしている人」のことを指す「イモ(芋)」に、接尾語の「る」をつけて動詞にしたものです。 21 нояб. 2017 г.
「芋る」という言葉の使い方はありますか?
「芋る」という使い方の他にも、「芋ら(ない)」とか「芋っ(てんじゃねえよ)」と言った風に語尾を活用したり、語尾を省略して単に「芋」と言ったりもします。 「芋る」の言葉通りの意味は、「芋になる」あるいは「芋のような振る舞いをする」ということです。 では、ここでいう「芋」とは、一体何のことなのでしょうか。 1.方言としての「芋る」 芋=田舎 都会風に洗練された文化や人に対し、田舎風なものを嘲って「芋(イモ)」という場合があります。 発祥の時期がいつ頃かはわかりませんが、田舎者の侍を指して「芋侍(いもざむらい)」という言葉があるところを見ると、相当古いのかもしれません。 芋るとイモい
芋という言葉はいつ発祥したのですか?
都会風に洗練された文化や人に対し、田舎風なものを嘲って「芋(イモ)」という場合があります。 発祥の時期がいつ頃かはわかりませんが、田舎者の侍を指して「芋侍(いもざむらい)」という言葉があるところを見ると、相当古いのかもしれません。
芋は振る舞いという意味で使われていますか?
ここでも「芋」は「ださい振る舞い」という意味で使われています。 ギアチェンジを失敗したり(N芋)、スタンドを出したまま発進しかけて転びそうになったりする(スタンド芋)ようなカッコ悪い振る舞いを「バイク芋」と言います。
なぜ「イモくさい」という言葉が使われているのですか?
また、「イモくさい」とか「イモ野郎(女)」とか、単に「イモ」と言ったのでも、田舎っぺをからかう意図を含むことがあります。 日本全体の文化水準が向上し、都会と田舎の生活レベルにあまり差がなくなった平成以降の現在では、以前ほど多く使われない言葉かもしれません。
