断面に空洞ができているのが、高知県の伝統製法、水車亭のこだわり芋けんぴ。 これは油を使う最初の工程で、じっくり、ていねいに揚げることで、水分が飛んでフワッと膨らんでいく際に、繊維がほど良く縮むために起こります。
なぜ芋けんぴ?
芋けんぴは土佐弁です。 金次郎のふるさと高知では、江戸の昔から小麦粉を棒状に焼き固めて作った干菓子を「けんぴ」と言います。 その形状に似ていることから、芋で作ったけんぴ、「芋けんぴ」と呼ばれるようになりました。
芋けんぴのけんぴってどういう意味?
高知県名物の「ケンピ」が由来 芋けんぴは、もともとも高知県で生まれたお菓子です。 名前の由来は、土佐日記を書いた紀貫之が持ち帰る際に体に良いことから「健肥」と記した説、さらには、「巻餅」からケンピという名前に変わったなどさまざまな説があります。 また、芋けんぴの「けんぴ」は、高知県の郷土菓子である「ケンピ」が由来です。
コンビニ各社の芋けんぴの中でセブンイレブン、ローソンの商品は同じメーカーが製造していました。 そのメーカーはどこでしょうか?
左から村田製菓、セブンイレブン、ローソンの芋けんぴです。 製造元がどれも「村田製菓」。 原材料もまったく同じだったんです(笑)。 ちなみに、セブンイレブンの「薩摩芋けんぴ」とは、95g入り463kcalまで一緒。
