竈に乗せたときに、隙間から炎が漏れないように周囲に鍔(羽という)をつけた釜。 台所の竈の上に据えて、日常のご飯を炊く時や様々な煮炊きに使った。 底が厚いことと厚く重い木の蓋で、ご飯を十分に蒸らすことができた。 ガス炊飯器・電気炊飯器の普及によって使用されなくなった。
羽釜 なぜ 美味しい?
昔ながらのかまどの羽釜というのは、重い木ぶたが適度な圧力をかけ、かまどの強火を羽がしっかり受け止めて、強火と均一加熱を実現しているため、美味しいごはんを炊くことができます。
羽釜 何合炊ける?
さっそく、キャンプ羽釜でごはんを炊いてみましょう。 実力を知るには白米が最適。 最大炊飯容量の5合を炊きます。 なお、キャンプ羽釜はIHには対応していません。
釜はどうやって使う?
どんな道具? かまど(クド)にかけて、ご飯を炊いたり、 お湯を沸かす時に使います。 古墳時代に、米 を炊いて食べる習慣が定着し、素焼き製の釜 が使われました。 平安時代には鉄製も作られ るようになり、江戸時代には大きなツバをつ けた羽釜が登場します。
羽釜 いつ使われていた?
お釜(オカマ、羽釜)使用年代江戸~昭和30年代 (60年ぐらい前まで)使い方周りの羽で「へっつい」(かまど)の穴をぴったりふさいで、火の力をうまく利用してご飯を炊きました。ふきこぼれないように、フタは重たい木で作ってあります。今は?電気炊飯器、ガス炊飯器
