突出して豊富な窒素分は、植物の茎葉の生育を助ける働きがあります。 そのまま油かすを使うと緩効性の肥料として、発酵済みの油かすをつかうと比較的速効性のある肥料として、効果が期待できます。 また、油かすを土や落ち葉にまぜることで、微生物が活性化し、有機物の分解を早める働きもあります。
肥料 油粕って何?
油かすとはタネや大豆など油を搾った後の残りかすのことで、有機質肥料の種類のひとつです。 チッソ分が多くゆっくりと効くので元肥としてオススメ! 昔からよく利用されてきた肥料です。 発酵済の油かすは使い方も簡単で、臭わない・虫がこない・カビないなどの処理がされている種類もありますので上手に利用しましょう。
油粕 肥料 いつ?
骨粉や魚粉、油粕などの有機肥料は、植え付け時に1〜2割ほど土に混ぜ込むか、3~4ヶ月に1回ぐらい土に混ぜて利用します。 庭木や果樹、草花など植物の種類によって利用頻度は違いますが、葉や茎を茂らせたいときは窒素の多い骨粉や油粕を、花や実をつけたいときは窒素が少なめでリン酸を多めに含んだ魚粉がおすすめです。
油粕は有機肥料ですか?
油かすは魚かすや鶏糞などの有機質肥料の中でも、植物が原料の植物質肥料の仲間です。 菜種などの種子から油を採った残りかすで、製油工場の副産物として生産されています。 リン酸とカリも多少含んでいますが、主に窒素の含有量の多い有機肥料です。。
油粕 いつ使う?
油粕は、油を搾り取った後のアブラナ科(ナタネや大豆)の種の搾りかすのことをいいます。 ゆっくりと徐々に肥料成分が効いてくるのが特徴で、一般的な使用用途は元肥です。 主な成分は窒素で、単体で使われるだけではなく、ぼかし肥料の材料としても使われることもあります。
