市民運動から法制化された有機農業 1975年、有吉佐和子さんの『複合汚染』が日本社会に大きな影響を与えました。 これをきっかけに、化学肥料や農薬を多投が前提の近代農業に対し、農薬をやめ、堆肥などの有機質肥料で安全な作物を作る「有機農業」を実践する生産者が次々に生まれました。
オーガニック いつから?
日本のオーガニック農業の発端は1970年代に遡ります。 EUなどと同様、オーガニック農業の実践と普及を目指した生産者と消費者、あるいは研究者などが一体となった団体が形成され、少し遅れて消費者・生産者双方を会員とし、その間を流通がとりもつ形の組織も次々と誕生しました。
オーガニックとはどういう意味ですか?
オーガニックの意味はなにか? オーガニックは、有機と同じ意味です。 農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした農林水産業や加工方法をさします。 オーガニックが広まることにより、人や動植物、微生物などすべての生命にとって、平穏かつ健全な自然環境・社会環境が実現します。
