よう‐か ‥クヮ【蛹化】 〘名〙 昆虫の幼虫が蛹(さなぎ)になること。
さなぎになるのはなぜ?
さなぎになる 終齢(幼虫の時代の最後の齢)の幼虫が脱皮すると、完全変態を行う昆虫はさなぎになる。 ガのように、糸を出して硬い繭を作り、その中に閉じこもるさなぎもいる。 できあがると、止まっている枝や葉から絹のような糸で逆さまにぶら下がる。
さなぎから蝶になることを何という?
羽化【うか】 昆虫の最終齢の若虫(幼虫)または蛹(さなぎ)が脱皮して成虫が現れること。
さなぎになる虫は何?
昆虫は、卵(たまご)からかえって幼虫(ようちゅう)になり、幼虫が大きくなると、カブトムシやハエ、ハチ、チョウ、ガの仲間(なかま)では、サナギというものになります。 サナギから成虫(せいちゅう;おやのこと)になります。
さなぎの中はどうなっているの?
さなぎになると大変身のために幼虫の体のさまざまな部分を溶かし、さなぎの中は一見どろどろのクリーム状になりますが、よく見ると不完全な成虫の翅、脚、眼などがあり、それらをもとに成虫の体を作っていきます。
