ヨコワとはクロマグロの通俗名で、一地方しか通用しない地方名になります。 クロマグロが標準和名ですが、静岡、和歌山、兵庫県明石、高知、山口、福岡などでヨコワと呼びます。 また、ヨコワはクロマグロの若い頃を指しています。 成長するにつれて名前が変わっても出世魚とはいわないそうです。
メジマグロってどんな魚?
メジマグロは皆さんご存知の通り、最高級マグロの「クロマグロ」の子供です。 相模湾でも五目釣りの高級外道として、とても人気のあるサカナです。 1~2㌔の小さいモノから、10㌔以上のモノまで様々なサイズが、時として掛るようです。
ヨコワのサイズは?
紀伊水道で釣れるヨコワは、大きくても3~4kgまで、2~3kgぐらいがレギュラーサイズですが、この大きさでも引きは強いですし、程よく脂がのっていて食べても美味しいのが魅力的です。
ヨコワマグロの味は?
ヨコワの身は脂分が少なく淡白な味がし、小さい物は脂の少ないカツオに近い感じです。 それに対して成魚のクロマグロは腹にたっぷりと脂が乗っています。 ヨコワは全体に脂が少なく、クロマグロ(ホンマグロ)のように脂が乗っていないです。 クロマグロは養殖物なら背中の赤身もピンク色に脂が乗っています。
ヨコワ 何キロ?
大きさを測定したところ、体長(尾叉長)は55~60cm、体重は3.5~4.5Kgでした。 ヨコワはまだ生まれて1年。 これから8~9年ぐらいかけて人間の大人の身長(170~180cm)にまで成長します。 なぜ、ヨコワと呼ばれているかというと、お腹に輪を描いたような斑点があるからです。
