よだれかぶれの原因は、よだれや食べかすなどによる皮膚への刺激です。 赤ちゃんの肌に付いたよだれや汚れを放置していると、その部分にかぶれが起きやすくなります。 また、口周りに付いたよだれや汚れをタオルなどで拭き取るときの摩擦も、よだれかぶれの原因となることがあります。
よだれかぶれ アレルギー?
よだれかぶれとアレルギーの見分け方 よだれの成分である、たんぱく質を分解する消化酵素「アミラーゼ」が肌に触れることで炎症を起こします。 そのため、症状は時間をかけて徐々に現れてきます。 一方で、食物アレルギーの場合は症状が出るのが早いことが多く、食事の最中から食後30分以内の間に赤いブツブツやかぶれなどが出現します。
よだれかぶれ いつまで?
離乳食が始まる生後6か月頃や、歯の生え始めに増えることもあるでしょう。 唾液は食べ物の消化を助けたり、口の中をきれいにしたりする役割があります。 また口内の細菌や傷ついた粘膜を守る、食べかすを流すといった大切な役割を持っているのです。 個人差はありますが、2歳頃までには落ち着くでしょう。
よだれかぶれ 治療法?
よだれかぶれになったら、こまめに汚れを拭きとり、薬を塗ることが大切です。 ぬるま湯でぬらしたタオルで、こすらないように汚れを拭き取ります。 汚れと一緒に皮脂も落ちてしまうので、保湿剤で肌を保護しましょう。 赤みがひかず、かゆそうなときは薬が必要になります。
よだれかぶれ 病院?
よだれかぶれの状態になっているときは、炎症止め配合の薬を皮膚科あるいは小児科でもらいましょう。 薬は、口周りを清潔にした後、薬を塗ります。 ぬるま湯などで濡らしたタオルやティッシュで、皮膚をこすらないように汚れを取り除いて薬を塗ってください。
