平年の12~2月の最低気温の平均を見ると、東京は2・3度ですが、鹿児島は5・8度となっています。 東京は適度に冷え込むことも開花が早い一因でしょう。 12 мар. 2022 г.
なぜ東京の桜は早い?
地球温暖化や都市化などの影響で、春先の気温 も高くなっていることから、東京では、年々桜 の開花時期が早まっている傾向です。
桜の開花はなぜ南が早い?
なぜかというと、桜は暖かさだけでは開花しない特性があるからです。 沖縄のように暖かい所では、北から吹いてくる冷たい風に一度当たり、初めて花が咲きます。 ですから、北風に近い北から南へ、気温の低い山頂から麓へ移っていくのです。 沖縄県石垣島などでは、その開花の仕方から「冬(寒さ)を告げる花」と言われているそうです。
桜 開花時期 なぜ?
桜は前年の夏に花芽を形成し、葉が青々と茂る夏〜秋にかけてお休みに入りますが、これを、休眠といいます。 そして秋〜冬に落葉し、冬に一定期間低温にさらされると、花芽は眠りから覚めて開花の準備を始めます。 これを、休眠打破といいます。 そして春に気温が上昇すると花芽が一気に成長をし、ついに開花に至るのです。
桜開花東京 なせ?
桜は、秋から冬が寒くて、春先に急に暖かくなると成長がすごく進むといいます。 東京では、10月から2月は気温が低かったのですが、3月は平年以上の暖かさと予想されています。 そのため桜が早く咲きやすいそうです。
