満開の桜は「花盛り」、満開になって散る桜を「零れ桜(こぼれざくら)」、花びらが舞い散るさまは「桜吹雪」、水面に散った花びらが吹き寄せられて流れていく様子を「花筏(はないかだ)」と言います。 1 апр. 2022 г.
桜の花が散ることを何という?
桜の花が散る様子を形容する言葉もたくさんあります。 「花吹雪」「桜吹雪」「飛花」「落花」、そして「桜颪」。
桜が散るのはなぜ?
花が散るのは、花びらの根元に離層という細胞層が形成され、それまで付着していた花托(かたく)から切り離されるからです。 そのため満開になるまでは風が少々吹いても花は散りませんが、満開を過ぎると風が吹かなくても散るのです。
桜散らしの意味は?
そんな桜で気になる言葉が「花散らし」です。 満開の頃に降る雨を、ニュースなどで「花散らしの雨」と呼ぶことがあります。 風流な表現のようですが、「花散らし」とは、古い時代の風習で【旧暦の三月三日に花見をした翌日、若い男女が集い飲食すること】をいう言葉です。 若い男女のことですから宴の後に……散るのは桜ではなかったのです。
桜が散るのはいつ?
東京の桜開花日は3月20日! 満開は3月27日 東京の2022年の開花日は3月20日(日)、満開日は3月27日(日)でした。 また桜の散る時期は開花日から例年おおよそ3週間後となるので、今年は4月2日(土)頃までが東京の桜の見頃と予想できます。
