イチョウ(銀杏、公孫樹、鴨脚樹、学名:Ginkgo biloba)は、裸子植物で落葉性の高木である。 日本では街路樹や公園樹として観賞用に、また寺院や神社の境内に多く植えられ、食用、漢方、材用 としても栽培される。 樹木の名としてはほかにギンキョウ(銀杏)、ギンナン(銀杏) やギンナンノキ と呼ばれる。
銀杏は何の木になる?
イチョウの樹の葉が黄色くなると、いよいよ「銀杏(ギンナン)」の季節がやってきます。 決してスマートな食べ物ではありませんが、秋の代表的な食材の一つです。
イチョウ 何樹林?
両者が分布する混交樹林もあります。 ※針葉樹と広葉樹は葉の形の違いのみでなく、球果のでき方(裸子植物、被子植物)や細胞・組織の構造なども異なっています。 葉の形だけで分けられない植物もあります。 日本では、イチョウとソテツが例外的に針葉樹に分類されています(学術的にはどちらにも分類できないという見方もあります)。
イチョウ何花?
イチョウ(銀杏)は裸子植物なので、雌株の種になる胚珠が裸状態で花の中にあります。 花は4月~5月頃に咲き、雄株から花粉が飛散します。 たとえ1kmほど離れていても雌株に届けば、雌株の花にある胚珠の花粉室に雄株の花粉が蓄えられます。
銀杏の実は何?
銀杏(ぎんなん)とは、木の実のひとつ。 イチョウの樹になる実なのですが、その実の果肉ではなく、実のなかにある殻に包まれた胚乳種の部分を食べます。 つまり、イチョウの樹になる実の種子が銀杏というわけです。 イチョウは漢字で書くと「銀杏」で、ぎんなんと同じ漢字であるのも面白いところ。
