1型糖尿病は、現時点では完全に治す方法がありません。 一生インスリンを補う必要があります。 ただ、インスリンを補えば、普段の生活と変わりなく過ごすことができます。 目標とされる血糖値を一定に保ち続けることで、糖尿病の方がなりやすい病気を起こしにくくすることができます。
糖尿病 1型ってどんな病気?
1型糖尿病は、膵臓のインスリンを出す細胞(β細胞:べーたさいぼう)が、壊されてしまう病気です。 β細胞からインスリンがほとんど出なくなることが多く、1型糖尿病と診断されたら、治療にインスリン製剤を使います。 世界的には糖尿病全体の約5%が1型糖尿病と言われています。
1型糖尿病 いつか は 治せる?
2025年までに1型糖尿病を根治させるプロジェクトを進めています 実は、糖尿病は、最新の治療方法である、ヒトからの膵島(すいとう)の移植で治る病気にできます。 ただし、ヒトからの臓器提供数には限界があり、一般医療にするためには、ヒトの臓器に頼らない膵島移植が必要です。
1型糖尿病 どんな人がなる?
1型糖尿病は、生まれつき(先天性)の病気ではありません。 大人になってから、また、高齢者でもなることがあります。 どの世代でもなり得る病気です。 糖尿病は1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病、その他の糖尿病と4つに分類されています。
1型糖尿病は何歳までなるの?
1型糖尿病といえば、幼少時発症のイメージがあるかもしれませんが、成人発症の1型糖尿病も少なくありません。 一般的に、1型糖尿病は全糖尿病患者の5−10%の割合と言われ、20歳台から70歳台と幅広い年齢の方が罹患しています。
