概要 日本全国に電気が普及したのは、戦後である。 例えば栃木県那須の農村集落に初めて電気が引かれたのは、1951年である。 戦後の1950年頃まで、日本の一般家庭に普及していた電気器具は、照明とラジオ、扇風機、アイロンくらいでそれ以外の電気製品はほとんどなく、この時点では欧米の先進国に大きく遅れをとっていた。
電気 いつ頃?
1879年,アメリカのエジソンは竹をフィラメントにした 白熱電球 はくねつでんきゅう を発明しました。 その後,自分の発明した電球を,たくさんの人に使ってもらうために,世界で初めての 発電所 はつでんしょ をつくって,電気を家庭に送る会社をはじめました。
民家に明かりが灯ったのはいつ?
多くの人びとが 電 でん 灯 とう を初めて見たのは、東京 銀 ぎん 座 ざ の 街 がい 路 ろ に 設 せっ 置 ち されたアーク 灯 とう で、1882(明治15)年11月1日のことでした。
電力供給 いつから?
実際に電力供給が始まるのは4年後の1887年(明治20)で、南茅場町に設置された日本最初の火力発電所である第二電灯局(25kW、210V直流3線式架空送電)が運転を開始しました。
