くすりにあまり影響ないといわれています。 ただし、基本的には、水かぬるま湯で飲むようにしましょう。
薬をお茶で飲むとどうなるか?
お薬によってはお茶、コーヒー、ジュース、牛乳などで飲むと効果が低下したり、苦みが増すことがあったりするので注意が必要です。 基本はコップ一杯の水、またはぬるま湯で飲むようにしてください。 また、複数の剤形がある薬は飲みやすい剤形に変更できることもあります。
なぜ薬をお茶で飲んではいけないのか?
お茶に含まれる「カテキン」が薬に影響します。 抗酸化作用で注目されている成分ですが、金属と結合しやすいという特徴を持っています。 そのため、貧血の薬の主成分である鉄と結合し、体に吸収されるのを邪魔してしまうのです(※1)。 多くの日本人女性は鉄不足のため、普段からできるだけ鉄を摂取してもらいたいところ。
薬 お茶で飲む なぜ?
お茶での服用は、鉄剤の吸収が悪くなると一般的に知られておりますが、これはお茶に含まれるタンニンが影響するためです。 タンニンと鉄が結合してしまい、吸収が悪くなるという理由ですが、一般に家庭で飲まれている程度の緑茶の場合、鉄の必要量は吸収されるので気にされる必要は無いでしょう。
薬を水以外で飲むとどうなる?
水以外でお薬を飲むと、悪い影響が出る場合があります。 お薬はお水かぬるま湯(白湯)で内服するのが原則です。 水やぬるま湯の代わりにお茶、ジュース、牛乳、コーヒー、紅茶、ドリンク剤、アルコール飲料などで内服すると、薬によっては薬の吸収が遅くなったり速くなったり、薬の作用が強くなったり弱くなったりするのでやめましょう。
