平成30(2018)年の日本の漁業・養殖業の生産量は、442万トン。 これは前年からは12万トン(3%)増加した数字で、サンマやカツオ類の漁獲量とホタテガイの収獲量が増加したことによります。 一方、生産額は前年から482億円(3%)減少し、1兆5579億円でした。
養殖とはなにか?
よう‐しょく ヤウ‥【養殖】 ① 魚介、海藻などを人工的に飼養し繁殖させること。 ② 人工的に木を植えてふやし育てること。
養殖 何割?
日本の漁業生産量に占める養殖の割合は2割強だが、魚種によっては圧倒的に養殖物が多い。 ウナギはほぼ全量、マダイは8割を養殖が占める。 クロマグロは近年、資源保護の観点から漁獲量が急減。 養殖物の割合が7割近くに達している。
なぜ養殖するのか?
なぜ養殖認証が重要なのか 漁業資源は有限であり、既に海水魚の86%* は限界まで漁獲されている、または乱獲されていると言われています。 つまり、海の天然漁業は既に供給限度に達しているのです。 それを打開する方法が、養殖です。 養殖だと、天然漁業への圧迫を減らしつつ、世界の需要を満たすことが可能です。
養しょくとはどんな漁業なのか?
・養殖漁業卵などから大きく育って出荷するまでのすべての期間,人工のいけすや池で魚介類や海草を育てる漁業です。 つまり,育てた人が売る人です。 大きくなって出荷するまでずっと養うので養殖漁業といいます。 日本では,カキやホタテなどの貝類,ハマチ,のりなどが養殖されています。
