揚げ物は油を多く含んでいるので、どうしても胃に負担がかかりやすいですよね。 でも胃の粘膜を保護し、消化を助ける働きをしてくれるキャベツを一緒に食べることによって、胃への負担を軽くすることができるのです。
なぜトンカツにキャベツ?
トンカツの付け合せが千切りキャベツなのは、「人手不足を解消するため」。 トンカツが誕生した明治時代、「煉瓦亭」ではぶつ切りキャベツをブイヨンスープで煮込み、付け合せとして提供していました。 しかし、明治37年に開戦した日露戦争で男性従業員が徴兵されて人手不足となったため、キャベツを茹でずにぶつ切りで出すことに。
千切り なぜ?
ビタミンは火に弱いので、揚げ物と一緒に食べるときは、生で食べるのがベター。 さらに、千切りにすることで、火を通さなくても舌触りがやわらかくなり、さっぱりとした味わいを楽しめるメリットも。 サラダなどにしたとき、ドレッシングが絡みやすくなり、塩分を控えられるという良さも期待できます。
