結論からいうと、塩には賞味期限が定められていません。 これは塩の経年劣化が極めて少ないためです。 開封後に食べられる期間は、保存状態が良好であれば、なんと無期限なのです(※)。 ちなみに、砂糖も同様に賞味期限はありません。
塩に賞味期限はありますか?
塩には賞味期限がありません。 その理由は、時間が経っても品質の変化がほとんど見られず、劣化することが極めて少ないためです。 これは未開封の場合だけでなく、開封後の塩にも当てはまります。 実際に塩は、JAS法で賞味期限の表示を省略することが認められています。
塩 何年も前?
結論から言うと、塩は賞味期限のない食品です。 塩には基本的に、時間の経過による品質の低下はなく、腐ることもないのです。 そのため、食品衛生法によって、賞味期限を省略してもよいと定められています。 例え、開封後何年経とうが、食べることができるのです。
塩 何年?
しかし塩には先述したように賞味期限はなく、開封後何年経っても食べることができると言われています。
塩はなぜ保存?
塩分濃度が高いと微生物は繁殖しにくくなります。 微生物が塩によって水分を取られるためです。 微生物が生きるために使用する食品の中の水分を水分活性(=AW)といいますが、食品に塩を入れると脱水作用でこの水分活性が低くなり微生物が増殖しにくくなります。
