塩分のとりすぎは、血圧が上がる原因となります。 また、糖尿病やメタボリックシンドロームの人は、塩分による影響を特に受けやすくなります。 塩分を取りすぎると体にむくみが出る他、脳卒中や高血圧、動脈硬化、心肥大、心不全、虚血症心疾患、腎障害など、命に関わる病気にもつながりかねませんので、塩分のとりすぎには注意が必要です。
塩分 取り過ぎたらどうなる?
塩分を摂り過ぎると、血液中の塩分濃度が高くなり、それを下げるために水分を多くため込むようになります。 その結果、血液量が増えて血管がパンパンになり、大量の血液を流すために血管壁に高い圧力が加わるようになります。 つまり、 「高血圧」になるのです。
塩分過多のリスクは?
食塩の過剰摂取は、高血圧の発症、重症化はもとより脳卒中、心臓病、腎臓病などの要因となり、健康寿命を脅かします。 宴会などで食べすぎたあと、一時的に塩分過多の状態になる場合があります。 血液中の塩分が増えると、体内の浸透圧を一定に保つため、血液に多量の水分が取り込まれます。
塩分取りすぎのデメリットは?
塩分が多く入ってくると水分を溜め込み血液量を増やし、塩分摂取量が多くなることで血管がパンパンに なり、血圧が上がります。 更に血圧が上がり続けると血管の壁に圧力がかかり、血管がもろくなり動脈硬化が進み、後に脳梗塞や心筋梗塞の要因につながってしまうのです。
塩分取りすぎ むくみ なぜ?
塩分は摂り過ぎると、塩分が水分を抱き込む性質から体内の水分量(体液量)が増えてしまいます。 でも暑い時期は水分を摂らないわけにはいきませんので、水分摂取分と塩分過剰による体液量増加がプラスされ「むくみ」が出やすくなってしまいます。 水分を多くとりがちな暑い時期に「むくみ」が出やすいのは、このことが原因です。
