蕁麻疹(じんましん)とは、皮膚に境界のはっきりした円形または地図状の膨疹(ぼうしん:皮膚の盛り上がり)が突然現れる皮膚の病気です。 蕁麻疹のほとんどは原因不明ですが、通常は数時間~24時間で痕を残さず消失します。 症状がひどい場合や、長引く場合は、抗ヒスタミン薬の内服などによって症状を抑えます。
蕁麻疹 何かの病気?
Q1「じんましん」ってどんな病気ですか? じんましんは漢字で「蕁麻疹」と表し、皮膚の一部が突然に赤くくっきりと盛り上がり(膨疹)、しばらくすると跡かたなく消えてしまう病気です。 人がイラクサ(蕁麻(じんま))の葉に触れると同様の皮膚症状が起こることからこの名前がつきました。
蕁麻疹は何科を受診する?
基本的には皮膚科ですが、膠原病(こうげんびょう)などの病気で蕁麻疹がでていることがありますので、大人なら内科、子どもなら小児科でもよいでしょう。
蕁麻疹はどんな症状?
じんましん(蕁麻疹)とは、皮膚の一部が突然、蚊に刺されたように盛り上がり、短時間で跡を残さず消えてしまう皮膚の病気です。 赤みや強いかゆみを伴いますが、たいていは数十分~1日以内に治まります。 原因を特定できるじんましんは全体の1~3割ほどで、多くの場合、原因ははっきりわかりません。
蕁麻疹でみられるのはどれか。?
蕁麻疹とは、皮膚の一部が突然に赤く盛り上がってみみず腫れのようになり(膨疹といいます)、この膨疹が出現と消退を繰り返す疾患で、ほとんどの場合は痒みを伴います。 個々の膨疹は24時間以内に跡かたなく消えてしまい、色素沈着、鱗屑(フケのような皮膚の破片)などを伴いません。
