行平鍋/雪平鍋(ゆきひらなべ)の意味 - goo国語辞書
雪平鍋 なんで?
行平が姉妹に塩を作らせるのに使った鍋に、行平の名前がつけられ、現在に繋がっています。 元はこの鍋に海水を入れ、塩を焼いたと伝えられ、雪のような塩ができたことから「雪平鍋」とも呼ばれます。
雪平鍋は何に使う?
雪平鍋とは底が丸く、胴が上に広がっている形状の鍋のこと。 使い道は幅広く、茹でる煮るはもちろん、炒める、蒸すといった多様な調理法に適している。 正に、家庭に1つは欠かせない万能鍋といえる。 最大の特徴は、軽くて熱伝導率が良いことだ。
行平鍋ってどういう意味?
日本大百科全書(ニッポニカ)「行平鍋」の解説 厚手の陶製の鍋で、土鍋の一種。 雪平鍋とも書く。 単に「ゆきひら」ともいう。 語源は、在原行平(ありわらのゆきひら)(818―893)が須磨(すま)で海女(あま)に塩を焼かせたという故事があり、塩を焼くのに用いた器にちなんだものといわれている。
雪平鍋 アルミ ステンレス どちら?
長く愛用するならステンレス ステンレスの雪平鍋は、アルミほど熱伝導率は高くはありませんが、保温性が高く冷めにくいといった特徴があります。 価格はやや高めですが、丈夫で錆びにくいため長く使い続けられる素材でもあります。 またアルミだと難しい長時間の煮込み料理も、焦げ付きにくいステンレスの雪平鍋なら可能です。
