蓄尿検査によって次のことがわかります。 1日尿量をチェックすることにより尿が少ない(乏尿)、多すぎる(多尿)、もちろん正常範囲かなどを知ることができます。 この数値は重要で、eGFR(血清クレアチニン値から計算式によって求められます)と併用することによって腎臓の機能をより正 確に把握することができます。
蓄尿 何がわかる?
24時間蓄尿検査は、1日の尿タンパク量を調べるだけでなく、尿の成分を調べることで1日に食べたタンパクの量や塩分、カリウム、リンなどの量も知ることができるので、適切な食事療法が行われているかどうかも分かります。 また、腎臓の詳しい機能を調べるために必要な検査です。
尿検査で何がわかるのか?
尿検査とは、尿中の蛋白や糖などを調べ、様々な病気やその兆候を知ることができる検査です。 尿中の蛋白は腎臓の病気、潜血は結石や腎炎等、糖は糖尿病関連、ウロビリノーゲンは肝臓の病気の可能性があります。
尿検査の注意点は?
正しい検査結果を得るために… ① 前日の夕食は、暴飲暴食を避けて下さい。 ② 就寝前には、ジュース類やビタミンC剤などを過剰に摂取しないで下さい。 ③ 夜遅くまで激しい運動を行うなど、前夜は疲労しないようにして下さい。 名前シールとバーコードシールの 2 枚が確実に貼っていないものは受けとれません。
尿検査 精密検査 何をする?
まず、尿定性検査(試験紙による検査)や尿沈査(尿を遠心分離器にかけて沈殿した物質を顕微鏡で見る)、超 音波検査(膀胱や腎臓、その周辺を超音波で調べる)、尿細胞診検査(尿の中に含まれる細胞にがんなどの異常がないか調べる)などをおこなうのが一般的で す。
