心筋症とは 心筋症とは心臓の筋肉そのものの異常で心機能が低下する病気です。 心筋症には拡張型心筋症が代表的で他に肥大型心筋症、拘束型心筋症があります。
心筋症は何科?
循環器内科で診療する病気にはどんなものがありますか? 心臓や血管に関係した疾患をみています。 具体的には、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞など)、心臓弁膜症、心筋症、不整脈、動脈瘤などがあり、身近な疾患では高血圧症、動脈硬化も循環器内科で専門的な検査ができるため、より有効な治療につながります。
心筋症 なぜなる?
特発性拡張型心筋症の場合、心臓の筋肉へのウイルス感染や免疫異常との関連性が疑われているが、明らかな原因はまだ解明されていない。 その一方、肥大型心筋症では、心臓の筋肉の収縮に関わるタンパクの遺伝子変異が主な原因ということがわかってきている。
肥大型心筋症 どんな病気?
肥大型心筋症とは、心肥大をおこす原因となる高血圧や弁膜症などの病気がないにも関わらず、心臓の左心室ないし右心室の心筋が肥大して心臓の機能障害をきたす病気であり、非均一な心肥大の分布を呈するのが特徴です。 心筋が肥大すると、心室内腔は狭くなり、本来心室に蓄えられるべき血液の量も減ってしまいます。
心筋炎とはどんな症状?
この病気はまず一般的には普通のかぜ様症状(悪寒,発熱,頭痛,筋肉痛,全身倦怠感)やおなかの風邪(悪心・嘔吐・下痢などの症状)がまずおこり、その数時間から数日後に胸・心臓の症状がでてきます。 一般的には数日以降に発症することが多く、風邪症状と心臓の症状にタイムラグがあることも一つのポイントになります。
