心筋梗塞は発作と同時に細胞の壊死が始まり心不全を起こします。 そのまま壊死の範囲が広がると呼吸困難や血圧低下、意識障害に陥り、場合によっては死に至ることさえあります。 予断を許しませんので一刻も早い処置が必要です。
心筋梗塞 心臓どうなる?
心筋梗塞症とは、冠状動脈が完全につまってしまい、心臓の筋肉に酸素と栄養がいかなくなり、その部分の壁の動きが悪くなってしまう病気です。 心臓の壁の動きが悪くなると、ポンプとしての力が落ちてしまいます。 症状としては、激しい胸の痛み、呼吸困難、冷汗、嘔気、嘔吐などがあります。 では、心筋梗塞症になるとどうなるのでしょう?
心筋梗塞 どんなとき?
心筋梗塞はどんな状況でも起こる可能性がありますが、血液が固まりやすくなる朝や、1日の疲れがたまる夜に多く起こります。 また寒い季節に起こりやすく、急激な温度の変化も危険です。 また体内の水分が減ると血液が固まりやすく、血栓もできやすくなりますので、暑い季節や入浴後は十分に水分補給をすることが大切です。
心筋梗塞はどうして起こるの?
心筋梗塞の主な原因は動脈硬化である。 動脈硬化は心臓に血液と酸素を送る冠動脈の壁に、コレステロールなどのプラークが沈着することで血管が狭くなったり、弾力が低下してもろくなったりする状態を指す。
心筋梗塞はどんな人がなりやすい?
生活習慣が乱れていると、心臓を巡る冠動脈が硬く、狭くなり、狭心症や心筋梗塞の要因になります。 とくに注意すべき危険因子が、脂肪分や塩分の多い食生活、喫煙、運動不足です。 これらの危険因子は、血液中にLDL(悪玉)コレステロールを増やし、内臓の周囲に脂肪をたまりやすくします。
