血管の壁に常に高い圧力がかかっているため血管の壁が傷つき、血管の内腔が細くなったり、血管壁が硬くなったりします。 心臓の筋肉に栄養を送るための血管(冠動脈)が動脈硬化のために狭くなったり詰まったりすると狭心症や心筋梗塞の原因になりますし、脳の血管が詰まったり破れたりすると、脳梗塞や脳出血の原因となります。
心筋梗塞 血圧管理 なぜ?
血圧が120/80mmHgを超えて高くなるほど、心筋梗塞による死亡率が高くなることが知られています ※5。 また、心筋梗塞後の治療で血小板薬を使用している患者さんでは、高血圧による頭蓋内出血のリスクもあるため、より厳格な血圧管理が必要とされています。
高血圧 心臓に負担 なぜ?
高血圧は心臓に負担をかけます 高血圧になると、血管の内壁が傷ついて動脈硬化が引き起こされるとともに、血管に血液を送り込むのにより大きな力が必要となるため、心臓に負担がかかります。
心筋梗塞になると血圧はどうなる?
心筋梗塞症の合併症 血圧が下がったり、息が苦しくなったり、むくみが出たりします。 狭心症胸が締め付けられるように痛くなります。
高血圧はなぜ脳梗塞になる?
高血圧が長く続くと、動脈硬化が進行し、やがて脳の血管が詰まって脳梗塞になります。 高血圧の程度が強い場合、脳の血管が破れて脳出血になったり、また脳の血管の一部分に動脈瘤ができて破裂してくも膜下出血になります。 これらの病気を脳血管障害(脳卒中)といいます。
