血糖値は、血液中に含まれるブドウ糖(グルコース)の濃度のことです。 食事中の炭水化物などが消化吸収されブドウ糖となり血液に入ります。 このため血糖値は健康な人でも食前と食後で変化します。
血糖値は何で見る?
血液検査でわかる血糖値に関する数値 そのうち、一般的な指標とされるものが「空腹時血糖」と「HbA1c」。 通常の血液検査では、1度の検査でこれらを同時に測定します。 つまり、多面的に血糖値を計測することで、より正確に、健康状態を把握することができるのです。
血糖とはなにか?
その食事には、パンやご飯、麺など炭水化物が含まれます。 この炭水化物である糖分は、体の中で消化吸収されて、ブドウ糖(グルコース)になり、血液中に入って体のエネルギーになっていきます。 その血液中のグルコースの濃度が血糖値というわけです。
血糖値ってどれくらい?
正常な空腹時血糖値とは 空腹時血糖値は80〜90mg/dLが一般的で、40歳以上を対象とする特定健診では、空腹時血糖値100mg/dL以上を特定保健指導の対象としています。 空腹時血糖値が110mg/dL以上となるとメタボリックシンドロームの基準に該当してしまいます。 ご自身の健康診断の結果を見てみましょう。
血糖値はいくつまで?
ブドウ糖負荷試験 まず空腹時に血糖を測定後、ブドウ糖液を飲んで30分後、1時間後、2時間後に血糖値を測定します。 2時間後の血糖値が140mg/dL未満なら正常型ですが、200mg/dL以上だと糖尿病型と診断されます。 正常型と糖尿病型の間の数値であった場合、糖尿病予備軍と判定されます。
