食前・食後など生活を通して変動する血糖値。 通常はこの変動の波がゆるやかですが、食後の血糖値が急上昇と急降下を起こす状態を「血糖値スパイク」といいます。 スパイクは「とげ」を意味しますが、血糖値のグラフを見るとまさに「とげ」のような形になっています。 血糖値スパイクは、インスリンの分泌が大きく影響しています。 28 июн. 2021 г.
血糖値スパイク どれくらい?
空腹時の血糖値は正常でも「食後1-2時間のうちに急激に高血糖(140mg/dl以上)となる」病態が血糖値スパイクです。
血糖値スパイク どうなる?
血糖値スパイクは、動脈硬化を起こしやすいと言われています。 動脈硬化を起こすと、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性があります。 そして、心筋梗塞や脳梗塞を起こすと、頭痛が起こるケースも。 ただし、頭痛はそれ以外の理由で起こる可能性も多くあります。
血糖値スパイクかどうか?
食後2時間たった時点で計る血糖値が140mg/dlを超えると血糖値スパイク(食後高血糖)と判断されると言われています。 “食後高血糖かどうか正確に判断するためには、75gOGTT(75g経口ブドウ糖負荷試験)という検査をします。
血糖値が急上昇するとどうなるか?
インスリンは血糖値が上がると分泌されますが、血糖値が急上昇すると大量のインスリンが分泌されてしまうため、ブドウ糖が脂肪に変わりやすい状態になってしまうのです。
