インスリンは血糖値が上がると分泌されますが、血糖値が急上昇すると大量のインスリンが分泌されてしまうため、ブドウ糖が脂肪に変わりやすい状態になってしまうのです。
血糖値 急激 なぜ?
ではなぜ血糖値スパイクが起きるのか。 そのカギは血糖値を下げる「インスリン」が握っている。 食後、血糖値が上がり始めると、すぐにインスリンが分泌され、血糖値を下げようと働く。 だがインスリンが十分に出ないと、血糖値は下がるどころか上がり続けてしまう。
空腹時血糖値が高いとどうなる?
空腹時血糖値が126mg/dL以上となると、糖尿病の恐れがあります。 空腹時血糖値の値により、糖尿病型、正常型、境界型に分類されます。 126mg/dL未満でも、空腹時血糖値が110~125mg/dLの人は“境界型”と呼ばれ、いわゆる糖尿病予備群の状態であることを示しています。
血糖値急激に上昇するとなぜいけないか?
空腹時の血糖値が正常範囲であり、糖尿病の診断を受けていない人でも、食後に140 mg/dL以上に上昇している人もいます。 このように食後に血糖値が上昇すると、細胞から有害な活性酸素が発生して、最終的には血管の動脈硬化を進行させます。 その結果、血管の壁が壊れて切れたり、詰まりやすくなったりと、危険な状態になります。
血糖値が高くなるとどうなりますか?
血液中に糖が多いと、血管の壁が壊れやすくなったり、血管が詰まったりすることがあります。 つまり、血糖値が高いと、「糖尿病」をはじめ、網膜症や腎症、神経障害などさまざまな疾患や症状を引き起こす可能性が高くなります。
