低血糖とは血糖値が正常範囲以下にまで下がった状態のことをいい、冷や汗、動悸、意識障害、けいれん、手足の震えなどの症状があらわれます。 低血糖は最初に症状が起きた時にきちんと対処すれば、回復します。
血糖値が下がるとどんな症状が出るの?
血糖値が下がると、空腹、発汗、ふるえ、疲労、脱力感、思考力の低下といった症状が生じますが、重度の低血糖では、錯乱、けいれん発作、昏睡(こんすい)などの症状がみられます。 糖尿病の人の場合、低血糖の症状が出ている間に血糖値が低いことを確認し、それに基づいて低血糖の診断が下されます。
血糖値下がったらどうなる?
低血糖は、血糖値が正常の範囲よりも低下した時や乱高下した時に起こります。 はじめは倦怠感や手のふるえ、冷や汗などの自律神経症状があらわれ、重症化すると意識消失や昏睡を起こし命にかかわる危険な状態に陥ることもあります。
低血糖 どうやったらわかる?
低血糖かどうかは血糖値測定で分かりますので、病院ではまず血糖値測定を行います。 血糖値が70mg/dl以下だと低血糖とみなされることが多いようです。 そしてなんらかの低血糖の症状があり、血糖値が70mg/dlより低い場合に低血糖と診断されます。
低血糖症状 何を食べる?
・スローフードと言われている血糖値の上昇がゆるやかな野菜、キノコ、海藻、大豆、肉、魚介類、玄米ご飯などの低GI食品がおすすめです。 ・食間を長くしないようにしましょう。 間食に豆乳、ナッツ類、小魚などのタンパク質の多い食品がお奨めです。 ・良く噛んで食べることは、消化液の分泌を促しブドウ糖の急激な吸収を抑えます。
低血糖ってどういう病気?
低血糖とは、糖尿病を薬で治療されている方に高い頻度でみられる緊急の状態です。 一般に、血糖値が70mg/dL以下になると、人のからだは血糖値をあげようとします。 また、血糖値が50mg/dL未満になると、脳などの中枢神経がエネルギー(糖)不足の状態になります。 その時にでる特有の症状を、低血糖症状といいます。
低血糖をほおっておくとどうなる?
血糖値が下がってくると、まず強い空腹感、あくびがでるようになります。 そして無気力になり、計算や会話のスピードが遅くなります。 さらに冷汗、動悸や指のふるえがおこり、そのままほうっておくと、意識消失、痙攣、昏睡をおこしてしまいます。 健康人では通常、血糖の値は70mg/dl以上に保たれています。
