12 нояб. 2018 г. · 血糖値スパイクとは、食事の後に血糖値が急激に上がることを指す。東京慈恵会医科大学の西村理明教授は、「健康な人は、食事をしてもあまり血糖値が上がら .
血糖値が急に上がるとなぜいけないのか?
血糖値が食後に上昇する状態を繰り返すと、血管の内側の壁が傷むことが実験で確かめられている。 また、食事をした1時間後の血糖値が180mg/dLを超える人は、そうでない人に比べ、心臓病で亡くなるリスクが高まることが追跡調査で明らかになった。
血糖値が急激に上がるとどうなる?
食後に血糖値が急激に上がり過ぎると、糖をエネルギーに変えるインスリンが大量に分泌され、反動で血糖値が急降下。 今度は低血糖状態になり、食後に強い眠気や倦怠感を感じたり、イライラしやすくなったりします。 こうして血糖値スパイクが続くと、血液中に余った糖が体内の組織や細胞にたまり、「糖化」という反応が進みます。
血糖値スパイクなぜ危険?
活性酸素は、細胞を傷つける有害物質です。 “血糖値スパイク”の状態を2週間続けると、細胞のおよそ4割が死んでしまいました。 実はこれが動脈硬化につながる原因。 血管の壁が傷つくと、それを修復しようと集まった免疫細胞が、傷ついた血管壁の内側に入り込んで壁を厚くし、血管の内側を狭めていきます。
